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一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会

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熊本聴覚障害者総合福祉センター
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熊本聴覚障害者等支援対策本部

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熊本聴覚障害者等支援対策本部の動き


2026年9月11日(金)
熊本の現状と取り組みについて
はじめに
ご支援へのお礼
7月28日の地震発生から、早くも1か月以上が経過しました。この間、聴覚障害者災害救援中央本部をはじめ、多くの団体・個人の皆さまから温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
現状共有の必要性
熊本聴覚障害者等支援対策本部では、これまでさまざまな支援活動に取り組んできました。一方で、ご支援くださっている皆さまからは「熊本の現状や具体的な取り組みが見えにくい」といったご心配の声も多く寄せられています。
本報告の目的
ご報告が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。本資料では、現時点で把握している熊本の被災状況と、きこえない方・きこえにくい方等への支援の取り組みについて整理してお伝えします。
①被災状況

「令和8年熊本地震」被災状況(9月10日現在)

本資料は、熊本聴覚障害者等支援対策本部に所属する各団体からの申告内容を基に取りまとめています。

団体名 全壊 半壊 一部損壊 備考
一般財団法人熊本県ろう者福祉協会 1 0 5 全壊1名(八代:非会員)、一部損壊5名(熊本1、菊池1、宇城2、八代1)
NPO法人熊本県難聴者中途失聴者協会 0 1 0 半壊1名(八代)
手話言語関係者(県わかぎ・熊通研) 3 2 11 全壊3名(宇城2、八代1)、半壊2名(宇城1、八代1)、一部損壊11名(熊本2、宇城5、八代2、天草1、菊池1)
全要研熊本支部/要約筆記「ひまわり」/パソコン文字通訳"らん" 0 0 2 一部損壊2名(熊本1、八代1)
■ 集計(9月10日現在)
全壊:4名 / 半壊:3名 / 一部損壊:18名

※罹災証明書の申請は既に受付が開始されていますが、現地調査・被害判定・証明書交付には一定の期間を要する見込みです。罹災証明書の交付が確認でき次第、本資料を順次更新いたします。


   
9月10日時点の被害状況は、上記の表のとおりです。被災された方の多くは罹災証明書の申請を終えており、現在は判定結果を待っている状況です。今後、判定結果により全壊・半壊などの件数が増える可能性があります。
②避難所生活の方の状況
9月10日現在、避難所で生活しているろう者は3人です(会員1人、非会員2人)。その他の被災された方は、自宅で生活されています。避難所にいる3人のうち2人は、地震発生前に公営住宅で生活されていました。現在は、公営住宅の修理完了を待っており、それまでは避難所で生活する予定と聞いています。この2人はそれぞれ別の避難所で生活されていますが、大規模な避難所と小規模な避難所では支援体制に差があるため、それぞれの状況に応じた支援が必要だと考えています。
避難先となった小川防災拠点センター(宇城市)

避難先となった小川防災拠点センター(宇城市)


避難先となった松橋東防災拠点センター(宇城市)

避難先となった松橋東防災拠点センター(宇城市)


もう1人は、当初は避難所で生活していましたが、現在は二次避難としてホテルで生活されています。自宅は全壊しており、住み続けることが難しいため、仮設住宅などへの入居を希望していると聞いています。
全壊した被災者の自宅(八代市鏡町)

全壊した被災者の自宅(八代市鏡町)


避難先となった鏡コミュニティセンター(八代市鏡町)

避難先となった鏡コミュニティセンター(八代市鏡町)


避難所には手話通訳者が常駐していません。そのため、避難所で生活するろう者から通院などに伴う通訳依頼があった際に困りごとを聞き取るほか、地域の手話サークル会員が定期的に訪問し、状況を確認しています。必要に応じて熊本聴覚障害者等支援対策本部へ連絡を受け、相談員等を派遣しています。また、避難所の受付責任者には、支援対策本部と地域の手話通訳派遣担当者の連絡先を伝えています。これにより、必要なときに双方から通訳を依頼できる体制を整えています。
③自宅で生活されている方の状況
被災された方の状況はさまざまですが、被害の大きい方の中には、少数ながら軒先避難をしている方もいます。
氷川町での軒先避難の様子

氷川町での軒先避難の様子


軒先避難に設置されたごみ置き場(氷川町)

軒先避難に設置されたごみ置き場(氷川町)


軒先避難に設置された仮設トイレ(氷川町)

軒先避難に設置された仮設トイレ(氷川町)


車内や敷地内の小屋で寝泊まりしている方のほか、数日前から庭にインスタントハウスを設置してもらって生活している方もいます。
庭に設置されたインスタントハウス(氷川町)

庭に設置されたインスタントハウス(氷川町)


その他の多くの被災者は、現在も自宅の家の中で生活されています。電気・ガス・水道はおおむね復旧していますが、飲み水の確保やトイレ、入浴に困っている方もいます。特に八代市では、水道が復旧していても、生活用水として個人宅の井戸水を利用している世帯が4割以上あります。そのため、井戸が壊れている場合は、水が出ない、濁っている、水量が少ないといった困りごとが続いています。また、復旧後も水が濁る、飲料水として使えないなどの問題が残り、長期的な不便が続くことが予想されます。
④被災された聴覚障害者等へ情報保障の支援
被災された聴覚障害者への相談対応や手話通訳等の派遣については、熊本県および地域の手話通訳派遣担当者と協議しました。その結果、当面は県内の相談員、市町村の設置通訳者、派遣事業で対応し、必要に応じて県外からの派遣を依頼する方針としました。
熊本県の手話通訳等の派遣体制は、派遣事業等を実施しているすべての市町村から県ろう協が委託を受けて行っています。今回、被害が大きかった八代市、宇城市、氷川町も県ろう協が委託を受けていますので、各市町村に承諾をいただき、今回の地震に関する手話通訳等についても、地域の設置通訳者や派遣事業で対応しています。熊本県では、手話通訳者等を市町村ごとに登録するのではなく、県ろう協に登録した通訳者等が県内どの市町村でも活動できる仕組みになっています。そのため、八代市、宇城市、氷川町で通訳者等が不足する場合は、他地域の通訳者等が応援に入る形で対応しています。
今後は、罹災証明書の発行に伴い、生活再建に向けた手続きが本格化すると考えられます。具体的には、家の片づけ、仮設住宅の申込み、住宅の応急修理、各種支援金、トイレ・水道・井戸の修理、保険手続きなどへの対応が必要になります。あわせて、健康面や精神的なストレスに関する相談、手話通訳等の派遣ニーズも高まると見込まれます。
⑤ろう協・手話言語関係団体の支援活動
熊本では、県ろう協の各支部に対応する地域ごとに、手話サークル「わかぎ」という同じ名称の手話サークルがあります。これらのサークルは、日頃から地域で県ろう協各支部と連携しながら活動しています。今回の地震でも、発生直後から県ろう協各支部と「わかぎ」サークル等が連携し、地域の聴覚障害者や手話言語関係者の自宅訪問・連絡を通じて、安否確認と被災状況の聞き取り調査を行いました。難聴協会、要約筆記者、盲ろう者関係者についても、同様の方法で聞き取り調査を進めています。確認した内容は熊本対策本部へ報告してもらい、安否確認や被災状況の把握に活用させてもらっています。また、支援が必要と判断された事例については、熊本対策本部から相談員や手話通訳者等を派遣しています。
対策本部の相談支援・聞き取り調査

対策本部の相談支援・聞き取り調査


⑥対策本部としての今後の取り組みとお願い
熊本対策本部としても、被災された方の支援のために、被災された方がその時に欲しいもの(公的支援では手の届きにくいもの)をできるだけ早く現地に届けようと、相談員・手話通訳等の派遣、物資の提供(食べ物、水、簡易トイレ、ゴミ袋、シーツ、生理用品など)を被災された地域の方々と連絡を密に取りながら取り組んできました。有難いことに、聴覚障害者災害救援中央本部をはじめたくさんの団体・個人からたくさんの支援金をいただいて、その支援金を被災された方の支援活動に使わせていただいております。これからは、生活再建に向けた動きの中で、被災された方々のニーズも刻々と変わっていくと思われます。
相談支援の様子(手話通訳者等)

相談支援の様子(手話通訳者等)


熊本対策本部としましても、今後とも被災された地域の方々と連絡を密にとって、その方がその時に必要な援助を受けられるよう、物心両面のサポートを続けていきたいと考えています。熊本の相談・手話通訳等の体制はまだまだ不十分な面もあり、制度的に進んでいる他県の方から見ると「熊本は本当に大丈夫なのか?」と心配されている方も多いと思いますが、熊本としては今の現状の中で、みんなで協力してより良い被災者のへの支援を一生懸命取り組んでおりますので、暖かく見守っていただき、今まで通りのご支援をよろしくお願い致します。

2026年9月7日(月)07:30発〜15:00着(水前寺聴障センター)

  •  全日本ろうあ連盟理事長の石橋大吾氏をはじめ関係者が、「令和8年熊本地震」の被災地視察のため来熊され、八代市・氷川町・宇城市の被災地をご案内しました。また、被災地のろう者や手話言語関係者との面談を実施し、視察後には中央本部および熊本地域本部で協議を行い、現状の課題と今後の対応方針を確認しました。なお、視察の合間には、被災者の方々へ支援物資をお渡ししました。
  • 八代市の被災者へ支援物資をお届けしました

    八代市の被災者へ支援物資をお届けしました

  • 氷川町の被災者へ支援物資をお届けしました

    氷川町の被災者へ支援物資をお届けしました

  • 宇城市の被災者へ支援物資をお届けしました

    宇城市の被災者へ支援物資をお届けしました

2026年9月7日(月)15:00~16:00 中央本部と熊本地域本部による協議
【令和8年熊本地震】聴覚障害者災害救援中央本部メンバーが被災地を視察
【中央本部】
  • 一般財団法人 全日本ろうあ連盟:石橋大吾理事長
  • 一般社団法人 全国手話通訳問題研究会:宮澤典子会長
  • 一般社団法人 日本手話通訳士協会広島県支部:鈴木英子事務局長
  • 一般財団法人 全日本ろうあ連盟:小林泉事務局長
  • 九州聴覚障害者団体連合会:太田陽介事務局長

【熊本地域本部】

  • 本部長 松本幸造(一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会理事長)
  • 副本部長 森 保夫(熊本県手話サークル「わかぎ」会長)
  • 副本部長 森田文子(熊本県手話通訳問題研究会会長)
  • 事務総括 東 禎(一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会事務局長)
  • 副事務総括 小野尚寿(一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会)
  • 副事務総括 原田美奈子(熊本県手話通訳問題研究会事務局長)
  • 相談支援担当 時松美由紀(一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会理事)

2026年8月27日(木)11:00発~17:30着(水前寺聴障センター)
八代市役所 13:30~15:00

  • 聞き取り調査と現状確認のために連絡を取り、八代市役所に集まってくださった皆さんと久しぶりにお会いすることができた。
  • 八代市役所にて聞き取り調査と現状確認の話し合い

    八代市役所にて聞き取り調査と現状確認の話し合い

  •  
  • ◎聞き取りシートの確認と現在の状況
  • ・八代郡市内のきこえない方・きこえにくい方(非会員を含む)31名のうち、20名の調査を完了
  • ・未調査の11名については、9月以降に実施する予定
  • ・災害ボランティア活動保険加入カード(保険料は支援金より支出)は、対象者12名に手渡し済み
  • ◎参加者への再確認・聞き取り結果
  • ・ライフライン:Aさん宅では井戸水の濁りにより水道が使用できない状況である。そのため、飲料水の支援継続が必要である。
  • ・入浴:自衛隊が設置した仮設浴室を利用している。また、再開した市内の銭湯を利用した方からは、「気持ちよく、リフレッシュできた」との声があった。
  • ◎今後必要な支援
  • ・二見地区のろう者宅では片づけ支援が必要であり、支援対策本部の災害ボランティアに応援を要請できるか、連絡・確認を進める。
  • ◎遠隔手話通訳サービス等の利用状況
  • ・プラスヴォイスの遠隔手話通訳サービスを利用したろう者からは、「便利で助かった」との声があった。未登録だった方には、新たに登録手続きを行ってもらった。
  • ・9月から八代市総合福祉センターで「アイラブ」の活動を月2回再開する予定であるとの報告があった。避難生活の中で孤立することなく、集まって互いの顔を見たり、会話を交わしたりすることが、前向きな気持ちにつながることを期待している。
  • ◎訪問を通じて確認できたこと
  • ・皆さんが無事に過ごされていることを確認、笑顔や多くのお話を伺う中で、今後も無理のない範囲で訪問し、話を聞く機会を継続していく。
  • ◎今後の関わり方
  • ・無理のない範囲で訪問を継続する
  • ・一人ひとりの状況や困りごとを丁寧に聞き取る
  • ・安心して話せる機会を今後も大切にしていく

2026年8月19日(水)12:00発~15:30着(水前寺聴障センター)
小川防災拠点センター 13:30~14:05

  • ・避難所へ向かう途中、依頼のあった支援物資を店舗で購入
  • ・現地で同行通訳者と合流し、支援物資(水/湿布/保湿関連品/雑巾/災害ゴミ袋等)をお渡し
  • ・避難所に常駐する保健師・看護師による 毎日の健康チェックを受けている
  • ・規模の大きな避難所で支援物資が充実
  • 小川防災拠点センター

    小川防災拠点センター

  • 段ボールベッドを使用中。マットを敷いたことで、以前より眠れるようになったとのこと。

    段ボールベッドを使用中。マットを敷いたことで、以前より眠れるようになったとのこと。

  • 「コンテナ型移動式ランドリーカー」

    「コンテナ型移動式ランドリーカー」

  • ・本人との面談終了後、自宅の被害状況や片づけの進捗を確認するため、現地へ移動
  • ・今後の生活については、行政からの具体的な連絡がない限り、当面は避難所生活を続ける。

2026年8月17日(月)12:00発〜17:30着(水前寺聴障センター)
八代市役所 3階304会議室 13:30~15:55

  • 被災地である八代市の手話通訳者がきこえない・きこえにくい方々の今後のために情報交換を設けたいとの話があった
  • 八代市障がい者支援課へ要望

    八代市障がい者支援課へ要望

  • 八代市役所 3階304会議室にて情報交換

    八代市役所 3階304会議室にて情報交換

  • ・災害ボランティア活動保険加入の件(保険料は支援金より支出)
    ・今後、罹災証明書等の各種申請手続きに伴い、窓口を利用するきこえない・きこえにくい方々が急増する可能性が高いため、週2回(月・水)となっている設置通訳者の配置を週5回(月~金)に増やすよう障がい者支援課へ要望し、8月31日まで週5回(月〜金)設置してもらう事になった。

2026年8月14日(金)8:30発〜11:15着(水前寺聴障センター)
現地視察(氷川町)9:40~10:20

  • 被災者との面会
  • 被災者宅近くの道路に亀裂が発生した状況

    被災者宅近くの道路に亀裂が発生した状況

  • 被災者宅周辺の川で見られた川底の亀裂

    被災者宅周辺の川で見られた川底の亀裂


2026年8月13日(木)9:30発~17:30着(水前寺聴障センター)
現地視察(八代市鏡町)12:00~12:30

  • 避難所の被災者と2回目の面会
  • 個別テントの設置

    個別テントの設置

  • 段ボールベッドの設置により「眠れている」とのこと

    段ボールベッドの設置により「眠れている」とのこと

  • ・訪問翌日(8月14日)に八代市役所からホテルに避難できるとの連絡
  • ・8月15日からホテルへ二次避難
  •  

現地視察(八代市)13:00~15:50

  • 八代市内で1人暮らしをされているきこえない方の生活状況を把握し、必要な支援や今後の連携体制を検討するため訪問を行いました。

2026年8月12日(水)12:30発~17:30着(水前寺聴障センター)
現地視察(宇城市)13:20~15:30

  • 宇城市内で被災されたきこえない方々の生活状況を把握し、必要な支援物資の提供や今後の支援方針を検討するため、3世帯を訪問しました。
  •  
  • ・継続的な訪問による状況把握と傾聴支援
  • ・罹災証明・修繕相談など、行政手続きの情報提供
  • ・断水地域への水・衛生用品の追加支援

2026年8月11日(火・祝)14:00~15:30 遠隔手話通訳サービス無償提供について協議

  • ・株式会社プラスヴォイス代表取締役 三浦宏之氏が、令和8年熊本地震に伴う情報保障支援体制の強化を目的として来熊された。同社は内閣府「被災者援護協力団体」に登録。
  • 遠隔手話通訳サービス無償提供について協議の様子

    遠隔手話通訳サービス無償提供について協議の様子

  • 株式会社プラスヴォイス 代表取締役 三浦宏之氏を囲んで

    株式会社プラスヴォイス 代表取締役 三浦宏之氏を囲んで


2026年8月11日(火・祝)10:00~12:30 第2回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議

  • 出席者:24名
  • 中央・合同対策本部の報告
  • 安否確認・支援物資の状況報告
  • 支援金・お見舞金の報告
  • 新加入者を含む熊本聴覚障害者等支援対策本部の組織体制の確認
  • ・本部長 松本幸造
  • ・副本部長 森 保夫/副本部長 森田文子
  • ・事務総括 東 禎
  • ・副事務総括 原田美奈子/副事務総括 小野尚寿
  • ・相談支援担当 (主)時松美由紀(副)平生孝子
  • ・情報広報担当 (主)東 禎/(副)岡 康之
  • ・会計担当 佐藤芳美
  • ・支援金担当 阿部素子
  • ・手話通訳担当 松本成美
  • ・物資支援担当 (主)中村裕生/(副)野田尚子
  • ・ろう者支援担当 岡本恭典
  • ・難聴者支援担当 (主)前野美穂/(副)澤村文子
  • ・盲ろう者支援担当 (主)前野美穂/(副)岡 康之
  • 被災地の状況報告
  • 今後の方針
  • その他
  • 松本幸造本部長のあいさつ

    松本幸造本部長のあいさつ

  • 第2回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議の様子

    第2回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議の様子

  • 第2回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議の様子 宇城からの報告

    第2回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議の様子 宇城からの報告

  • 第2回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議を開催し、被災地の状況報告、支援物資、情報保障、派遣体制など多岐にわたる課題について活発な意見交換が行われました

    第2回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議を開催し、被災地の状況報告、支援物資、情報保障、派遣体制など多岐にわたる課題について活発な意見交換が行われました

  • (令和8年熊本地震)聴覚障害者災害救援基金チラシ/聞き取りシート

    (令和8年熊本地震)聴覚障害者災害救援基金チラシ/聞き取りシート


2026年8月10日(月)10:00~10:30 熊本県障がい者支援課

  • ・熊本県障がい者支援課を訪問し、今後の支援について協議した。地震に関する手話通訳等の派遣についても、市町村の派遣事業で対応することを確認した。
  • ・被害の大きかった八代市・氷川町・宇城市・宇土市・芦北町に連絡し、地震に関する手話通訳等について、派遣事業による派遣を認めてもらった。

2026年8月9日(日)13:30~18:00 事務局会議(水前寺聴障センター)

  • ・安否被害状況の確認集約作業
  • ・相談支援体制の検討
  • ・情報保障体制についての検討
  • ・第2回対策本部会議に向けた準備等

2026年8月7日(金)8:30発~14:00着(水前寺聴障センター)
現地視察(八代市鏡町)10:00~12:00

  • 避難所の被災者との面会

2026年8月7日(金)「令和8年熊本地震 災害対策」専従職員の雇用

  • 小野尚寿氏

2026年8月6日(木)13:00~19:00 支援物資に係る対応

  • 県わかぎ森会長より宇城わかぎからの支援物資要望取りまとめを受領
  • ⑴衛生用品 除菌シート/体拭きシート/虫除けスプレー/生理用ナプキン/おりものシート
  • ⑵介護ケア用品 介護用オムツ/尿漏れシート
  • ⑶医療冷却用品 熱冷まシート(冷えピタ等)
  • ⑷緊急避難用品 携帯用簡易トイレ
  • ⑸袋類 黒ビニール袋(厚大)/ゴミ袋(大)
  • ⑹日用品 トイレットペーパー/ティッシュペーパー/紙皿/紙コップ
  • ⑺食糧 カップ麺
  • ⑻その他 ガムテープ/養生テープ等
  •  
  • ・宇城市役所との協議
  • ・熊本県障がい者支援課との協議
  • ・熊本対策本部にて購入・手配・配送
  • 熊本対策本部にて購入した支援物資

    熊本対策本部にて購入した支援物資

     

2026年8月2日(日)13:00~15:00 中央・熊本合同対策本部会議の開催
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全日本ろうあ連盟 » 【令和8年熊本地震 報告】熊本における中央・熊本合同対策本部会議の開催について
【中央本部】
  • 一般財団法人 全日本ろうあ連盟:小林泉事務局長・倉野直紀事務局次長
  • 九州聴覚障害者団体連合会:太田陽介事務局長
  • 一般社団法人 全国手話通訳問題研究会九州ブロック:杉野有美子副運営委員長(代理)
  • 一般社団法人 日本手話通訳士協会:高井洋副会長
  • 特定非営利活動法人 全国聴覚障害者情報提供施設協議会:西川研氏(長崎県聴覚障害者情報提供センター)

【熊本地域本部】

  • 本部長 松本幸造(一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会理事長)
  • 副本部長 森 保夫(熊本県手話サークル「わかぎ」会長)
  • 副本部長 森田文子(熊本県手話通訳問題研究会会長)
  • 事務総括 東 禎(一般財団法人 熊本県ろう者福祉協会事務局長)
  • 副事務総括 原田美奈子(熊本県手話通訳問題研究会事務局長)

2026年8月1日(土)熊本県聴覚障害者情報提供センター

  • ○遠隔手話通訳サービス(無償)の利用方法動画制作
  • →協会ホームページへ掲載

2026年7月31日(金)14:00~15:00 熊本県障がい者支援課

  • ○遠隔手話通訳サービス無償提供についての説明会
  • 株式会社プラスヴォイス 國崎優氏
  • 熊本県障がい者支援課 宮崎主幹、月原主事

2026年7月31日(金)10:00発~13:00着(水前寺聴障センター)
現地視察(宇城市)11:00~12:00

  • 〇宇城市役所社会福祉課訪問
  • 宇城市役所社会福祉課訪問し、きこえない・きこえにくい人への配慮と支援を依頼

    宇城市役所社会福祉課訪問し、きこえない・きこえにくい人への配慮と支援を依頼

  • ・きこえない・きこえにくい方への配慮と支援を依頼
  • ・避難所へのポスター掲示依頼

  • 〇松橋東防災拠点センター訪問(宇城市松橋町)
  • 被災者(Bさん・Cさん家族)と面会
  •  
  • 〇りんどう荘訪問(宇城市松橋町)
  • ろうの入居者4名と面会
  • りんどう荘訪問(宇城市松橋町)入居者と手話でコミュニケーション

    りんどう荘訪問時の様子 入居者と手話でコミュニケーション


2026年7月30日(木)11:00発~19:30着(水前寺聴障センター)
現地視察(八代市)15:30~17:00

  • ○八代市役所障がい者支援課訪問
  • 八代市役所障がい者支援課を訪問し、きこえない・きこえにくい人への配慮と支援を依頼

    八代市役所障がい者支援課を訪問し、きこえない・きこえにくい人への配慮と支援を依頼

  • ・きこえない・きこえにくい方への配慮と支援を依頼
  • ・避難所へのポスター掲示依頼
  • ・きこえない・きこえにくい方のための福祉避難所設置要望
  • ・公式LINEでの情報発信について配慮を依頼

  • ○被災者(Aさん)宅訪問
  • 本人は無事 井戸水が停止し断水状態だが、電気・ガスは通常どおり利用できています

    本人は無事
    井戸水が停止し断水状態だが、電気・ガスは通常どおり利用できています

  •  

2026年7月29日(水)19:30~ 第1回熊本聴覚障害者等支援対策本部会議

  • 出席者:18名
  •  
  • ・組織体制の確認
  • ・各団体・地域の安否確認・被害状況の報告
  • ・避難所・福祉避難所への対応
  • ・広報・情報発信
  • ・全日本ろうあ連盟との連携・支援物資等
  • ・その他

2026年7月29日(水)9:00 熊本聴覚障害者等支援対策本部設置
設置場所:熊本聴覚障害者総合福祉センター1F和室
(構成団体)

  • 一般財団法人熊本県ろう者福祉協会
  • ・熊本県聴覚障害者情報提供センター
  • NPO法人熊本県難聴者中途失聴者協会
  • 人工内耳友の会(ACITA熊本支部)※第2回対策本部会議(2026年8月11日)にて承認
  • 熊本盲ろう者夢の会
  • 熊本県手話サークル「わかぎ」
  • 熊本県手話通訳問題研究会
  • 全国要約筆記問題研究会熊本支部
  • 要約筆記サークル「ひまわり」
  • パソコン文字通訳グループ"らん"

2026年7月28日(火)16:27 地震発生

  • 震源地 熊本県熊本地方(深さ16㎞、マグニチュード7.1)
  • 最大震度7 熊本県宇城市・氷川町
  • 崩れた八代城跡の石垣

    崩れた八代城跡の石垣

  • 地震で倒壊した八代宮の拝殿

    地震で倒壊した八代宮の拝殿


 

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