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2025.03.15掲載
手話通訳技能向上を願って
令和6年度手話通訳者ステップアップ研修会
2025(令和7)年2月22日(土)・23日(日)
九州聴覚障害者団体連合会理事 手話対策部長・一般社団法人長崎県ろうあ協会会長 荒木宏彦氏
今回は、「手話通訳者あるある」「表現は似てるけど意味が違う手話表現」をテーマとして開催しました。講師に、九州聴覚障害者団体連合会理事手話対策部長・一般社団法人長崎県ろうあ協会会長の荒木宏彦氏を迎えて、笑いあり、グループワークあり、実技ありの講義をしていただきました。まず、手話は、「国で手話は違う(日本語、英語等)」「日本語に方言があるように手話にも方言がある(標準手話・方言手話)」「若者言葉(例、やばい)」「日本語対応手話と日本手話の違いは何?」次に、手話言語研究所標準手話研究部九州班研究員としての研究を通して、九州のそれぞれの手話表現を確認する中で、「地域の方言の面白さ」を再確認し、90単語の中で、特に魅力的であった単語(手話表現)の紹介がありました。まとめとして、「長い年月によって変化しつつある手話表現であるが、古き良き手話表現を次世代に繋げていきたい。」と締めくくりました。手話通訳者の皆様もしっかり学んで、今後の手話通訳活動に活かしていただきたいと思います。
2025.02.15掲載
九聴連評議員会
熊本市に32人出席
2025(令和7)年1月18日(土)・19日(日)
開催県 一般財団法人熊本県ろう者福祉協会 松本幸造理事長の挨拶
第77回九州聴覚障害者団体連合会評議員会 中村稔理事長の挨拶
熊本県健康福祉部障がい者支援課課長 高三潴晋氏
熊本市健康福祉局障がい者支援部障がい福祉課課長 小山恭正氏
議題は①令和6年度事業報告②令和6年度会計中間報告③令和5年度決算報告④各提出議案の審議等です。①令和6年度事業報告②令和6年度会計中間報告③令和5年度決算報告は承認されました。令和6年度運動方針には、⑴県・市町に対して手話通訳等の情報保障の無料化、広域派遣の定着 ⑵手話通訳者・士の育成に係る講師の養成⑶聴覚障害者情報提供施設と協会の運営と組織の再検討⑷国内法の整備と国連の障害者権利条約批准により、障害者総合支援法の充実化⑸災害時の聴覚障害者救援体制づくり⑹国の手話言語法制定及び手話言語条例の制定を等があげられています。
2025年は日本で初めてデフリンピックが開催されますので、九州各県から日本代表選手を送られるように応援し、国連で採択された「 SDGs(持続可能な開発目標 )」に基づいて、「誰1人取り残されない」という理念を掲げて、取り組むことを確認しました。評議員会の運営に協力いただいた皆様に御礼を申し上げます。
2025.01.15掲載
新年のごあいさつ
会員の皆様、手話通訳者及び手話関係者の皆様、ご協力をいただいている関係者の皆様、明けましておめでとうございます。ご家族そろってよいお正月をお迎えの事とお慶び申し上げます。
昨年は、前理事長松永朗氏の急逝という悲しい出来事がありましたが、新理事長松本幸造氏等を中心として、当法人の運営等に格段のご支援とご協力を賜りました。特に、9月20日(金)から22日(日)までの3日間の日程で「第72回全九州ろうあ者大会・第51回全九州手話通訳者研修会」開催にあたり、皆様よりご支援ご協力をいただき、重ねて厚くお礼申し上げます。
本年は、東京デフリンピックが11月15日(土)~11月26日(水)までの12日間、日本の東京都等で開催されます。第1回は1924年にフランスのパリで開催されました。100周年の記念すべき大会です。この東京デフリンピックを含めて、皆様のご期待に応えることができますように精進していきますので本年も変わらぬ支援とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
2025.01.15掲載
ソロプチミスト日本財団による表彰を受賞!
熊本県手話サークル「わかぎ」人吉・球磨グループが、ソロプチミスト日本財団から令和6年度「社会ボランティア表彰」を受賞
「人吉市手話言語の普及及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段の利用の促進に関する条例」制定に向けた取組をはじめ、地域共生社会の推進のため、日頃から人吉市と連携し積極的に活動するほか、災害時におけるボランティア活動、地域の小学校へのボランティアスクールの講師を勤める等、他のボランティア団体の模範となっていること。また、手話通訳活動のほか聴覚障害者との交流、耳の日事業等の聴覚障害に係る啓蒙活動など昭和52年に創設以来、地域に密着した活動を長年に渡り継続的に行っていることが評価されたものです。誠におめでとうございます。
表彰状と副賞20万円
2024.12.15掲載
12月からマイナンバーカード(マイナ保険)を基本とする仕組みに移行
現行の健康保険証については、令和6年12月2日から新規発行が終了し、その後は健康保険証の利用登録がされたマイナンバーカード(以下「マイナ保険証」という。)を基本とする仕組みに移行していきます。以下、厚生労働省からの周知文を抜粋します。
『マイナ保険証は、医療の質の向上につながるものであり、マイナ保険証で医療機関・薬局を受診等することにより、患者本人の健康・医療情報に基づいた、より適切な医療を受けていただくことが可能となること、限度額適用認定証等を事前に申請しない場合においても、高額療養費制度における支払が免除されるなどのメリットがあります。』『高齢者施設等の福祉施設を利用する方においては、例えば薬剤情報を思い出せない場合やお薬手帳を紛失した場合等でも、これまでの診療・投薬履歴を正確に医療機関等に伝達することなどができるようになるほか、福祉施設・支援団体等のスタッフにおいても、施設利用者がマイナ保険証を取得することにより、従来、新たな健康保険証が発行されるたびに必要であった健康保険証の更新に係る管理負担を軽減するなどのメリットが期待されます。』『高齢者や障害者の方など、マイナ保険証の利用にあたって配慮を必要とする方々においては、申請いただくことで各医療保険の保険者から資格確認書が交付されます。また、後期高齢者医療制度の被保険者で現行の健康保険証が失効する方においては、マイナ保険証を保有していても、令和7年7月末までの暫定措置として申請によらず資格確認書が交付されます。』『マイナ保険証のご利用が難しい方においては、この資格確認書をご利用いただくことで、これまで通りの医療を受けることが可能となります。』
協会としても、学習会開催等を計画しますので、皆様のご協力をお願い致します。
2024.12.15掲載
各専門部から報告
第15回ジャパンカップデフソフトボール大会
第15回ジャパンカップデフソフトボール大会
愛媛県で第15回ジャパンカップデフソフトボール大会が、11月1日(金)から3日(日)にありました。チームは「レッドホース」熊本・福岡・佐賀・愛知の17名の選手による混合チームで、熊本から11名が参加しました。2日(土曜日)は雨のため試合中止。3日(日曜日)は快晴。土曜日中止の影響により、トーナメント表の各ブロックごとに優勝を決めるという特別ルールになりました。Aグループ4チームで試合を行ない、準優勝となりました。選手の皆さんお疲れさまでした。
第19回全日本ろう者サッカー選手権大会
九州選抜チームに熊本から中尾悠人選手(左)
第19回全日本ろう者サッカー選手権大会が11月14日(木)・15日(金)に福島県のJヴィレッジにて行なわれ、九州選抜チームに熊本から中尾悠人選手が出場してきました。初日は東日本選抜チームと対戦。1対3で惜敗。2日目は三位決定戦で北海道選抜チームと対戦し、8対1で3位を勝ち取りました。優勝は東日本選抜チームでした。
次はアジア大会が11月30日(土)よりマレーシアで行なわれ、デフサッカー男子日本代表が参加します。中尾悠人選手も日本代表として参加しますのでみなさんの応援をよろしくお願いします。
2024.11.15掲載
今年の熊本会場は
203名が挑戦
第19回全国手話検定試験くまもと会場
第19回全国手話検定試験くまもと会場
検定試験は、毎年10月に実施されています。10月12日(土)は5級と4級、13日(日)に3級と2級、10月19日(土)に準1級と1級を行いました。いずれも時間は朝10時から午後5時までです。受験者は、小学生から高齢者まで、5級44名、4級46名、3級47名、2級49名、準1級15名、1級2名で計203名が受験しました。中には難聴者と県外からの受験者もいました。検定試験の内容は5級から3級までは手話単語の読み取りと面接試験です。面接試験は各級のテーマに沿った手話表現と会話です。2級から1級までは筆記試験が加わります。
試験を担当するのは、手話検定試験面接委員の資格を有した者が担いました。他に誘導担当やタイムキーパー、カメラ収録を担ったスタッフも含めて総計38名がそれぞれ分担して業務にあたりました。スタッフみんなで協力しあって進めていただきましたから、大きな問題はなく無事に終了することができました。担当された方お疲れ様でした。面接委員も高齢化になっています。若手の面接委員の養成も行いたいと思っていますので、来年度も面接委員研修会を開催する予定です。
2024.11.15掲載
手話言語の国際デー
~2024年9月23日(月・祝日)~
国際ろう者週間のロゴ(2024年)
手話言語の国際デーのロゴ(2024年)
「熊本城天守閣」の青色ライトアップ 日没~22時
青色ライトアップの「熊本城天守閣」
「人吉・水の手橋」の青色ライトアップ 19時~22時
青色ライトアップの「人吉・水の手橋」
松本幸造理事長、球磨支部・人吉わかぎの皆さん
2024.11.15掲載
全国ろうあ者体育大会 群馬で開かれる
熊本から四競技に参加
9月13日から15日に群馬県にて第58回全国ろうあ者体育大会があり、熊本から選手、役員合わせて9名が参加してきました。試合結果は次のとおりです。
第58回全国ろうあ者体育大会ボウリング競技
前田光郎選手 男子118名中111位、酒井亮選手 男子118名中位86位。
第58回全国ろうあ者体育大会バドミントン競技
2部シングルス松岡穫(みのり)選手、1部ダブルス小堀知史・宮崎大介両選手、共に1回戦敗退。
第58回全国ろうあ者体育大会ソフトボール競技
強化選手として、ソフトボール部古城広明・西田隆文両選手2名は福岡チームで出場し、1回戦敗退。
第58回全国ろうあ者体育大会サッカー競技
サッカーは中尾悠人選手が福岡チームで参加、前半後半決着つかず、PK戦で1対4で、1回戦敗退。
選手からの感想
中尾 悠人(サッカー)
初出場で楽しむことは出来ましたが、結果として負けは負けですごく悔しいです。またチャレンジができる機会がある限りリベンジしたいと思っています。
古城 広明(ソフトボール)
一回戦は愛媛県チームです。福岡チームは最後まで負けない気持ちで戦いしましたが、愛媛県は本当に強かったです。結果は負けてしまいましたが、試合に出ることができて本当に良かったと思います。
酒井 亮(ボウリング)
このボウリング場のオイルコーティン(レーンの上にあるオイルの厚さ)は国体SAGA2024と同じようにコーティングされていて、強いはずの選手たちも難しかったようです。私もボールを曲がりにくくなって苦戦しながら投げました。予選は落ちましたが今回のスコアが全国大会として一番良かったです。デフリンピックボウリング選手も一緒に投げることができてとても勉強になりました。
松岡 穫(バドミントン)初めての全国大会で緊張しました。勝てる試合を落としてしまいとても悔しいです。もっと練習して、試合に勝てるように頑張っていきたいと思います。
選手の皆様お疲れ様でした。
2024.10.15掲載
先人たちの意志を受け継ぎ 新しい時代の扉を開こう!
~手話言語の普及を熊本から~
第72回全九州ろうあ者大会
第51回全九州手話通訳者研修会inくまもと
20日は、主催三団体の主要役員と熊本の実行委員会との大会運営合同会議を熊本城ホール会議室 F1・ F2で開き、大会運営の全容を確認しました。午後は九聴連理事会、午後4時半から、翌日の分科会の講師・司会者・手話通訳者等との打ち合わせを行いました。21日は、朝から熊本城ホール会議室 A1・ A2・ A3で共通研修が行われました。午後はそれぞれの分科会が各会場で開催されました。
前夜祭では、来賓として出席いただいた一般財団法人全日本ろうあ連盟常任理事・事務局長久松三二氏が乾杯のあいさつをされ、8年前の熊本地震の時の故松永朗氏との想い出を披露されました。
「第72回全九州ろうあ者大会・第51回全九州手話通訳者研修会inくまもと」大会式典
22日の大会式典では、まず今年2月に急逝された故松永朗氏の黙祷が行われ、実行委員長の松本幸造氏が歓迎の挨拶を行いました。次に主催者挨拶として、九州聴覚障害者団体連合会理事長中村稔氏の挨拶がありました。感謝状授与では、故松永朗氏等3名が授与されました。ろうあ運動に命を懸けられた故松永朗氏の想い出が偲ばれ、涙があふれてきました。来賓として、熊本県副知事竹内信義氏、熊本市長代理中垣内隆久氏の挨拶がありました。最後になりますが、ご協力いただいたみなさんに御礼を申し上げます。
2024.09.15掲載
結~みんなをつなぐ 未来へつなぐ
南国 鹿児島へ全国から738名
第57回全国手話通訳問題研究集会
サマーフォーラムinかごしま
第57回全国手話通訳問題研究集会サマーフォーラムinかごしま
開会式では、まず実行委員長の寿福三男氏が歓迎の挨拶を行いました。次に主催者挨拶として、一般財団法人全日本ろうあ連盟理事長石橋大吾氏、一般社団法人全国手話通訳問題研究会会長渡辺正夫氏の挨拶がありました。来賓として、鹿児島県知事塩田康一氏、鹿児島市長下鶴隆央氏(代理)、厚生労働大臣武見敬三氏(代理)、文部科学大臣盛山正仁氏(代理)がそれぞれ祝辞を述べられました。次に特別報告として、「東京2025デフリンピックについて」(全日本ろうあ連盟理事 太田陽介氏)、「能登半島地震支援情況」(聴覚障害者災害救援中央本部 桐原サキ氏)の報告がありました。
記念講演は、「見て!感じて!鹿児島の歴史と文化」をテーマに、 NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会・代表理事である東川隆太郎氏よりご講演いただきました。東川隆太郎氏は、 NHK番組ブラタモリでタモリと共演されている著名な方です。大会2日目・3日目は、鹿児島大学教育学部の講義棟にて、各講座及び分科会・閉会集会がありました。来年8月の開催地は京都市です。
2024.08.15掲載
皆さんのご協力のお陰で
準備作業が着々と
第72回全九州ろうあ者大会・第51回全九州手話通訳者研修会inくまもと
昨年の宮崎大会での引継ぎ式
また、大会スタッフ説明会を2回(6月1日・7月13日)実施しました。前回の第66回大会を参考にしつつ、今回はLINEでの情報共有、また大会公式ホームページでの発信等、SNSを活かしている事が特徴です。ただ心配は、自己資金がまだまだ目標に達していないことです。寄付金・協賛広告、物品販売については、皆さんに積極的に取り組んでいただき、着実に成果を上げているところです。もう一つは、9月21日(土)の研修分科会における手話通訳者及び要約筆記者・パソコン文字通訳の確保です。熊本だけでは足りませんから九州各県から応援をお願いしています。いろいろ大変ではありますが、一緒に頑張っていきましょう。
2024.07.15掲載
「真の共生社会」の実現に向けて
石野体制から石橋体制へ
第72回全国ろうあ者大会in和歌山
熊本からの参加は役員4名を含めて26名です。7日(金)一日中と8日(土)午前中は一般財団法人全日本ろうあ連盟の評議員会です。
和歌山城ホール(全日本ろうあ連盟評議員会・研究分科会)
全日本ろうあ連盟評議員会会場である和歌山城ホールに向かう連盟評議員
和歌山城が見える展望ロビー
1日目の、7日(金)午前中は全体会議で評議員異動の承認採決と任期満了による役員改選が行われました。その後は、主に各事業の報告が行われ、午後は、3つの分科会で報告と議案に関する質疑応答が行われました。
2日目の8日(土)午前中は、前日の分科会の報告と議案の採決が行われました。午後は「聴覚障害者に関する研究分科会」です。熊本からは4名の役員が①「手話言語」、②「スポーツ」、③「手話言語法」、④「文化活動」に手分けして出席しました。
全国ろうあ者大会会場のビッグホエール
全国から集まった参加者
全国ろうあ者大会会場の様子
9日(日)の大会式典では、開始前に和歌山市の「木ノ本の獅子舞」の演奏がありました。和歌山は、平成5年に白浜町で第41回全国ろうあ者大会を開いています。今回で2回目の開催です。式典には和歌山県知事、和歌山市長等の来賓の臨席をいただきました。
福田美枝子実行委員長のあいさつ
一般財団法人全日本ろうあ連盟 石野富志三郎理事長のあいさつ
厚生文化賞を受賞する曽輪信明氏
厚生文化賞・感謝状受賞者の皆様
式典終了後の新理事体制の挨拶で今大会で退任される石野富志三郎前理事長から石橋大吾新理事長へのバトンタッチの瞬間は感慨深いものがありました。これまでのろうあ運動をたたえて、参加者から大きな喝采がありました。
一般財団法人全日本ろうあ連盟 石野富志三郎前理事長
一般財団法人全日本ろうあ連盟 石橋大吾新理事長
2024.06.15掲載
新体制で手話通訳者養成始まる
令和6年(2024年)度熊本県・熊本市共同手話通訳者養成
説明会で挨拶される松本幸造理事長
今、手話を要する聴覚障害者たちがおかれている社会状況では、社会における意思疎通支援者の養成は、社会において意思疎通成立保障のために不可欠な人材育成が手話通訳者養成です。現在、第一線で頑張っている手話通訳者も高齢が見られて後継の手話通訳者養成を必要としています。養成で大切になるのが、養成受講中の人、受講を終えた人とも、様々な聴覚障害者と接して、直に手話通訳技能の高揚を図ることです。このことをご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
熊本県・市 共同手話通訳者養成講座説明会実施
県・市 共同手話通訳者養成講座説明会実施
この事業の目的は、将来、手話通訳者として活動できる人を育てることです。今回は、1年生だけで70名近くの参加者があり、手話通訳者を目指す方たちの熱気を感じました。この講座を2年間受講した方は、手話通訳者全国統一試験の受験資格が得られます。
熊本県内で手話言語条例の制定が進んでいますので、今後、手話通訳の依頼が増えていくと予想されます。手話通訳者の資格を持った人を増やさなければなりません。また、2029年の「全国ろうあ者大会」に向けての手話通訳者の養成も必要です。手話通訳者養成講座は、5月からスタートしました。みなさん、講座生への応援をよろしくお願いいたします。
2024.05.15掲載
新体制初の総会に 出席者220人余
第12回(令和6年度)通常総会
故松永朗前理事長の遺影
故松永朗前理事長の黙祷
総会には、220人ほどの会員出席がありました。来賓は、熊本県知事・熊本市長・顧問の橋口海平熊本県議会議員・大石浩文熊本市議会議員の4名に臨席をお願いしました。
松本幸造理事長の挨拶
一般財団法人熊本県ろう者福祉協会理事長 松本 幸造氏
熊本県知事代理 熊本県障がい者支援課長 高三潴 晋氏
熊本市長代理 熊本市健康福祉局長 林 将孝氏
本会顧問 熊本県議会議員 橋口 海平氏
本会顧問 熊本市議会議員 大石 浩文氏
熊本県知事代理として、熊本県障がい者支援課長 高三潴 晋氏、熊本市長代理として熊本市健康福祉局長 林将孝氏の出席をいただき、それぞれ祝辞を代読いただきました。顧問の橋口海平氏と大石浩文氏は本人出席で、故松永朗氏との思い出などを話されました。
報告する松本 幸造理事長
東 禎事務局長
総会では、令和5年度の総括報告と収支決算見込の報告、令和6年度事業計画及び収支予算の説明が行われ、続いて、手話通訳士試験の合格者紹介と手話通訳者全国統一試験の合格者紹介と合格証が手渡されました。
手話通訳士試験、手話通訳者全国統一試験の合格者の皆様
退職される一條 眞理子氏
新理事の紹介
午後からは、来年の日本(東京・静岡・福島)で開催されるデフリンピックを広めるために(一財)全日本ろうあ連盟理事でスポーツ委員会委員長の太田陽介氏に「東京2025デフリンピック~100年の歴史を知ろう~」をテーマに講演をしていただきました。
「東京2025デフリンピック~100年の歴史を知ろう~」
一般財団法人全日本ろうあ連盟理事(スポーツ委員会委員長)太田 陽介氏
「東京2025デフリンピック~100年の歴史を知ろう~」をテーマに講演
最後に、故松永朗氏を偲ぶ『共に歩んだ道のり』の上映がありました。在りし日の松永朗氏の笑顔が会員の皆様の心に残ったことと思います。
4月14日 (日 )に開かれる「故松永朗氏を偲ぶ会」のお知らせを行い、終了しました。総会に出席された会員の皆様、賛助会員の皆様ご協力ありがとうございました。
「ろう運動」に人生を捧げた男
故 松永 朗氏を偲ぶ会
2024(令和6)年4月14日(日)
於 熊本テルサ3F「たい樹」
故 松永 朗氏を偲ぶ会
2024(令和6)年4月14日(日)
於 熊本テルサ3F「たい樹」
故 松永 朗氏を偲ぶ会
故 松永 朗氏の遺影
黙祷
主催者代表あいさつ
一般財団法人熊本県ろう者福祉協会理事長 松本 幸造氏
故 松永 朗氏を偲ぶ会会場の様子
ごあいさつ
熊本市長 大西 一史氏
ごあいさつ
一般財団法人全日本ろうあ連盟理事長 石野 富志三郎氏
お別れの言葉
一條 眞理子氏
故 松永 朗氏を偲ぶ会会場の様子
故 松永 朗氏を偲ぶ会会場の様子
熊本県 障がい者支援課 課長 高三潴 晋氏
筑波技術大学教授 大杉 豊氏
社会福祉法人全国手話研修センター 常務理事 小出 新一氏
熊本市議会議員 落水 きよひろ氏
特別非営利法人自立生活センターヒューマンネットワーク熊本 平野 みどり氏
親族代表あいさつ 松永敏(さとし)様
故 松永 朗氏を偲ぶ会会場の様子
閉会のあいさつ
村本 宗和氏
2024.04.15掲載
手話の魅力を再認識
耳の日ふれあい’24事業
講師はNHK手話ニュースキャスターの赤堀仁美氏です
講演の内容は、講師の生い立ちから手話ニュースキャスターになるまでの流れをパワーポイントで分かりやすく説明されていました。次に日本手話をわかりやすく伝えるために何が必要なのか?特に、手話の文法(語順、 NM表現、 CL等)・口型(文法としての口型等)・指文字と手話・ろう者の社会(例:今治)・年齢差(例:電気)・地域差(例:県、テレビ)には気をつける必要があるとの話がありました。
わからないことは、聞いたり調べたりする。地方手話は地方のろう者に尋ねる等、本番の直前まで粘る。自分がわからないことをなくすように努力しているとの事。
最後にキャスターとして大切にしていることは、睡眠・運動、食事、毎日ニュースをみる、好きな本を読む、ろう社会の状況を知る、学び続けること、チームワークにコミュニケーションが不可欠との話がありました。最後に、寄付金をお寄せいただいた方々に厚く御礼申し上げます。
令和5年度合格おめでとうございます。
これからも切磋琢磨して地域に根付いた活動を頑張ってください。
手話通訳試験合格者紹介
手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)
(1)梅田真奈美さん(山鹿)
手話通訳者全国統一試験
(1)中原真理子さん(熊本)
(2)濱田美香さん(菊池)
(3)庄島真琴さん(熊本)
令和5年度第3回評議員会
令和6年3月24日(日)の10時から16時まで、くまもと県民交流館パレア会議室8で令和5年度第3回評議員会を開きました。
議案は、
(1)九州聴覚障害者団体連合会評議員会報告
(2)令和5年度総括報告と事業報告の承認
(3)令和5年度収支会計決算見込みの承認
(4)令和6年度事業計画案の承認
(5)令和6年度収支予算案の承認
(6)第12回通常総会
松本幸造理事長体制になって初めての評議員会でした。熱心な質問や意見が多くありましたが、全議案承認されました。承認されました議案は通常総会で報告いたします。
大津町手話言語条例が制定されました。
「大津町手話言語の普及及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段の利用の促進に関する条例」が全員賛成で可決
熊本聴覚障害者等
支援対策本部
「令和8年熊本地震」
災害義援金のお願い
支部
青年部
女性部
高齢部
熊本県ろう者交通安全協会
九州聴覚障害者団体連合会
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